ロング ウォレット 入荷しました
2010.08.29 Sun
お疲れ様です。

突然ですが上の写真のロングウォレットは以前僕が使っていたモノです。高3に購入し15年以上毎日使用しました。
なんだかとても美味しそうな焼肉色ですがおそらく食べられないと思います。中もボロ。コンチョも単車での走行中にどっかに吹っ飛び、フタが閉まらないまま一年くらい使っていたら地元の西友にて通りすがりの見知らぬおじさんが見かねてコンチョを付けてくれた、と云うなんとも愛着のある品です。ブランドはインディアンモーターサイクル。当時このタイプのモノはここからしか出ていなく、グレードも2~3種類しかありませんでした。コレは一番高いやつでたしか6万だったと思います。バブルな時代です。コンチョもオリジナルのでっかいやつでしたが紛失。そして放置し過ぎて興味が無くなった頃、全く面識のないおじさんに声をかけられ後日、わざわざ当時の職場まで来てコンチョをつけてもらいました。(しかもタダ?)今は別のウォレットを使用していますが今のが壊れたらこっちを修理してまた使おうと思っています。ちなみに今、使っているのがコレ↓

今度は逆にシツコイデザインのモノにしてみました。しかもぶ厚い三つ折タイプ(笑)。前回のコンチョが簡単に付けれないタイプにはコリゴリな為、ドライバーで簡単に外れるモノを選びました。なので最初に付いていた変なコンチョは初日で外してストックの無難なものに交換しました。ウォレット選びはデザイン、革質、コンチョなのですがコンチョが良いと変に高いので後でカスタムした方がはるかに安いと思います。
現在でウォレットは三代目。一番最初のはマルカワで3000円くらいのハーレーのやつ。1年くらい使いましたが今思えば恥ずかしい高1でしたね(笑)。バイカーとロッカーとヒッピーが頭ん中でごちゃまぜでした。単車で通学するようになってから段々方向性が決まってきました。そしてその影響は今に至るのです。いつでもウォレットとブーツ。困ったオヤジになりそうですねぇ
さて、ありがたく長いお話しが終わったところで商品紹介です。
え~
ロングウォレット
ナチュラルカラー

↑使い込むほどにイ~色になります。以前僕が使っていたモノも最初はこんな感じでした。結局コレに戻る方も多いはずです。コンチョはドライバーで外せます。
ウォレットチェーン・キーホルダー付き。
ロングウォレット
切り替えしタイプ(スェード)

↑最近は安くても質がいいですね。今回紹介する商品の中で一番高いのですが、それでも10数年前に比べると半分以下ですね。ノーマルな形ながら2種類の革が目を惹きます。濃い茶の部分がスェードとなります。使い込むと独特な味わいが出るはずです。コンチョ取り外し可。お奨めです。
ウォレットロープ・キーホルダー付き。
カービング ロングウォレット
各2色(黒Xナチュラル)(茶Xナチュラル)

↑カービング(型押し)タイプ。2種類用意しました。
個人的には着色した革財布はあまり得意ではないのですが、カービングは別モノです。デザインも飽きのこないシンプルさ。個人的にはいつかは!と思うタイプです。コンチョはドライバで取れます。
ロープ(チェーン)とキーホルダーは付いていませんがなんなら別売りで用意していますので合わせてどうぞ。
僕自身、長く使ってきたモノなので使い勝手さ、実用性を考慮して選びました。仕入れ先の業者さんに「コンチョはドライバーで取れるものじゃなきゃ嫌」「ナチュラルって意味がちがうっ変なコーティングは要らない」「この価格でこの質でもっと探して」等々。いろいろ悩ませてしまったようですがおかげで僕自身、納得できるモノが用意できたと思います。モチロン ノンブランドの為、価格はかなり抑えています。
これからっな方や、今使っているのがちょっとねぇな方、折角なので是非っ♪


突然ですが上の写真のロングウォレットは以前僕が使っていたモノです。高3に購入し15年以上毎日使用しました。
なんだかとても美味しそうな焼肉色ですがおそらく食べられないと思います。中もボロ。コンチョも単車での走行中にどっかに吹っ飛び、フタが閉まらないまま一年くらい使っていたら地元の西友にて通りすがりの見知らぬおじさんが見かねてコンチョを付けてくれた、と云うなんとも愛着のある品です。ブランドはインディアンモーターサイクル。当時このタイプのモノはここからしか出ていなく、グレードも2~3種類しかありませんでした。コレは一番高いやつでたしか6万だったと思います。バブルな時代です。コンチョもオリジナルのでっかいやつでしたが紛失。そして放置し過ぎて興味が無くなった頃、全く面識のないおじさんに声をかけられ後日、わざわざ当時の職場まで来てコンチョをつけてもらいました。(しかもタダ?)今は別のウォレットを使用していますが今のが壊れたらこっちを修理してまた使おうと思っています。ちなみに今、使っているのがコレ↓

今度は逆にシツコイデザインのモノにしてみました。しかもぶ厚い三つ折タイプ(笑)。前回のコンチョが簡単に付けれないタイプにはコリゴリな為、ドライバーで簡単に外れるモノを選びました。なので最初に付いていた変なコンチョは初日で外してストックの無難なものに交換しました。ウォレット選びはデザイン、革質、コンチョなのですがコンチョが良いと変に高いので後でカスタムした方がはるかに安いと思います。
現在でウォレットは三代目。一番最初のはマルカワで3000円くらいのハーレーのやつ。1年くらい使いましたが今思えば恥ずかしい高1でしたね(笑)。バイカーとロッカーとヒッピーが頭ん中でごちゃまぜでした。単車で通学するようになってから段々方向性が決まってきました。そしてその影響は今に至るのです。いつでもウォレットとブーツ。困ったオヤジになりそうですねぇ
さて、ありがたく長いお話しが終わったところで商品紹介です。
え~
ロングウォレット
ナチュラルカラー

↑使い込むほどにイ~色になります。以前僕が使っていたモノも最初はこんな感じでした。結局コレに戻る方も多いはずです。コンチョはドライバーで外せます。
ウォレットチェーン・キーホルダー付き。
ロングウォレット
切り替えしタイプ(スェード)

↑最近は安くても質がいいですね。今回紹介する商品の中で一番高いのですが、それでも10数年前に比べると半分以下ですね。ノーマルな形ながら2種類の革が目を惹きます。濃い茶の部分がスェードとなります。使い込むと独特な味わいが出るはずです。コンチョ取り外し可。お奨めです。
ウォレットロープ・キーホルダー付き。
カービング ロングウォレット
各2色(黒Xナチュラル)(茶Xナチュラル)

↑カービング(型押し)タイプ。2種類用意しました。
個人的には着色した革財布はあまり得意ではないのですが、カービングは別モノです。デザインも飽きのこないシンプルさ。個人的にはいつかは!と思うタイプです。コンチョはドライバで取れます。
ロープ(チェーン)とキーホルダーは付いていませんがなんなら別売りで用意していますので合わせてどうぞ。
僕自身、長く使ってきたモノなので使い勝手さ、実用性を考慮して選びました。仕入れ先の業者さんに「コンチョはドライバーで取れるものじゃなきゃ嫌」「ナチュラルって意味がちがうっ変なコーティングは要らない」「この価格でこの質でもっと探して」等々。いろいろ悩ませてしまったようですがおかげで僕自身、納得できるモノが用意できたと思います。モチロン ノンブランドの為、価格はかなり抑えています。
これからっな方や、今使っているのがちょっとねぇな方、折角なので是非っ♪


